こんばんは。ウェット植垣です。

ウエット（wet）
［名・形動］

１ ぬれたり湿ったりしていること。また、そのさま。「ウエットな滑走路」「ウエットティッシュ」⇔ドライ。

２ 情にもろいこと。また、そのさま。「ウエットな性格」⇔ドライ。

[補説]2は英語ではsentimental

情に脆いんですよ…

陰湿なのかな？？？、

そういう意味じゃなくて、最近ウェットな質感が好みなだけです。

神崎郡神河町Rita’の植垣（ウータン）です。

春だからとかは全然関係ないですね。

僕自身も、ジェルやムースを多様化してたので友達から「濡れ髪クソ野郎」とののしられた経験もある、「濡れ垣 」です。

ではウェットスタイルをどうぞ。 
“暗い中に透明感を…”というオーダーのカラー。

グレージュヘアにはウェットがよく似合う！

大人っぽさ増し増しのちょいウェット仕上げです。

お次は商品説明も絡ませていってみましょう！

僕は最近MoeMoe（モエモエ）に始まり

 
6月に新発売となる大人系女性をめがけての話題のカラー剤THROW（スロウ）を入れるとか入れないとか…

  
などなど…モルトベーネさん（メーカー）とズブズブなんですが…

今回も

  
やはりズブズブでした。

モルトベーネの新商品のムース

ツヤツヤムゥとパウダームゥです。

ムゥが、ムースなのか…

僕の中でムゥと言うと、地元で有名なムゥちゃんという名物オヤジしか浮かばないむぅ…

そんなムゥを使うスタイルはこちら！

  
切ってザックリ乾かした所。

毛先はちょっとこの後ボカす為に整えてますが…  

ここの所に意図的に切りっぱなしのレイヤーを入れています。

ロングが2段になっている感じです。

ボブから伸ばされたり、ワンレンに飽きた方によくすすめてるスタイルです。

  
ちょい巻きでこの揺らぎが出ます。

髪に表情が出て…大人っぽさを醸し出しながら…エロス……とかワロス。

柄じゃないのでカッコつけた解説はやめにしましょう。

  
パウダームゥです。

僕はバルクをおムゥしてウェッティですが

  
バルクオムゥ！絶賛好評売り出しちう！

ですが、ここはパウダーをムゥしていきましょう！

  
巻いた後にムースで仕上げるのは皆さん新鮮じゃないですか？？

ムースってパーマの時じゃないの？？と思ってる方も多いかと…

このパウダームゥは巻き髪をウェットに仕上げるのに持ってこいなやーつ。

仕上がりはこちら。

 
自然なウェット感がでてます。

更にウェットなスプレーなんかもプラスして

外ハネボブをウェットな濡れ仕上げ！

  
良き質感です。

自分のツボで最近はもう濡らしまくってます。#意味深

極めつけです。

もう至極のウェット、スプラッシュ感が欲しいあなたへ…

  
ベビーオイル。じょんそん。

  
顔にいくとこうなります。

ウェット感は、とうに過ぎてオイリー感。

油谷ぇ…

髪につけるやで…
  
これは以前に撮らせて貰ったヒトミちゃん。

クッソかわええ…  

こんなのもアリじゃないかと。

最後は濡れ濡れmen’sで締めましょう。

   
80年代のサバーバンに乗る彼を濡らしました。

men’sは濡れると3割り増しです！

胡散臭いと言われる事でしょう…

湿っぽいブログで失礼しました。

えっ！？意味が違うって？？

まぁ気にせず、この春はムゥして濡らしていきましょうw

ではっ！

ウェットの申し子、濡れ垣ツトム（ウータン）